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実務経験のある教員等による授業科目の一覧表
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
---|---|---|---|
IT基礎 | 1年次 通年 | 大木 健一 中西 悟 中山 幸市 |
120 |
IT基礎実習 | 1年次 通年 | 大木 健一 中西 悟 中山 幸市 |
120 |
授業時間数合計 | 240 |
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
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表計算実務演習 | 1年次 通年 | 野村 佳美 | 120 |
医療秘書Ⅰ | 1年次 通年 | 山川 真紀子 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
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秘書理論・実務Ⅰ | 1年次 通年 | 山川 真紀子 | 120 |
資格対策A | 2年次 通年 | 山川 真紀子 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
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画像基礎 | 1年次 通年 | 石橋 和典 | 120 |
卒業制作 | 2年次 後期 | 松島 周平 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
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DTP基礎 | 1年次 通年 | 古殿 竜夫 | 60 |
写真撮影実習Ⅰ | 1年次 通年 | 安川 亨嘉 | 60 |
写真撮影実習Ⅱ | 2年次 通年 | 安川 亨嘉 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
あらかじめ設定した算出方法により、GPA等の数値を以下のとおり算出している。学生が履修している科目の成績評価を100点満点で点数化した段階で、全科目の合計点の平均を算出している。この平均点を用いて学年、科ごとに、成績の度数分布表を作成し、さらに、下位1/4に該当する人数と、それに該当する指標の数値を求めることを適切に実施している。 ただし、情報テクノロジー科1、2年次は、能力別のグループに分かれており、授業の難易度や進度が大幅に異なるためグループ別としている。
作成時期は、前期終了後の9月下旬までと後期終了後の3月下旬までの2回を実施している。
本校の教育目標は以下のとおりである。
「急速に進展していく情報化社会の中で、広い範囲にわたっての情報処理技術及びこれに関連する分野の応用技術の体得に必要な専門教育を施し、併せて個人の適性に合致する技能技術の習得を目的とする」
この目的を達成すべく、1年次では基礎力を2年次では実践力を養えるように、専門科目をバランスよく配置している。結果として、卒業後、それぞれの学科がめざす就職先において、即実践力が発揮できる技能技術をもった人材を育成する。
以上の教育方針に基づき、卒業認定は学科ごとに以下の資質・能力を身に付けた者に与える。
進級・卒業認定は、各年次において教育課程に基づいて指定した科目をすべて修得した者(具体的には、通年の評価成績が全科目50点以上かつ出席率が全科目50%以上ある者)に与える。進級・卒業判定は、後期終了後、適切な時期に進級・卒業判定会議を開催し、学生の学修成果をもとに行う。