情報公開 Disclosure
情報公開
自己点検・評価及び学校関係者評価に係る公表事項
職業実践専門課程に係る公表事項
職業実践専門課程ってなんですか?
- 企業と連携して実践的教育を実施している専門学校の学科を認定します。
- 文部科学大臣が認定します。
- 本校は全学科、職業実践専門課程の認定を受けています。
本校で、即戦力になる実践力を身につけよう!
- 職業実践専門課程様式4(令和5年度情報テクノロジー科)(PDF:577KB)
- 職業実践専門課程様式4(令和5年度デザイン科)(PDF:542KB)
- 職業実践専門課程様式4(令和5年度クリエイター科)(PDF:473KB)
- 職業実践専門課程様式4(令和5年度医療事務科)(PDF:463KB)
- 職業実践専門課程様式4(令和5年度ビジネス科)(PDF:562KB)
- ガイドラインに基づく情報(PDF:141KB)
詳しくは文部科学省ホームページをご覧ください。
高等教育の修学支援新制度に係る公表事項
実務経験のある教員等による授業科目の一覧表
- 課 程 名
- 工業専門課程
- 学 科 名
- 情報テクノロジー科
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
---|---|---|---|
IT基礎 | 1年次 通年 | 大木 健一 中西 悟 中山 幸市 |
120 |
IT基礎実習 | 1年次 通年 | 大木 健一 中西 悟 中山 幸市 |
120 |
授業時間数合計 | 240 |
- 課 程 名
- 工業専門課程
- 学 科 名
- デザイン科
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
---|---|---|---|
DTP基礎 | 1年次 通年 | 古殿 竜夫 | 60 |
写真撮影実習Ⅰ | 1年次 通年 | 安川 亨嘉 | 60 |
写真撮影実習Ⅱ | 2年次 通年 | 安川 亨嘉 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
- 課 程 名
- 工業専門課程
- 学 科 名
- クリエイター科
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
---|---|---|---|
画像基礎 | 1年次 通年 | 石橋 和典 | 120 |
卒業制作 | 2年次 後期 | 松島 周平 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
- 課 程 名
- 商業実務専門課程
- 学 科 名
- 医療事務科
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
---|---|---|---|
表計算実務演習 | 1年次 通年 | 野村 佳美 | 120 |
医療秘書Ⅰ | 1年次 通年 | 山川 真紀子 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
- 課 程 名
- 商業実務専門課程
- 学 科 名
- ビジネス科
授業科目名 | 配当年次 | 教員名 | 授業時数 |
---|---|---|---|
秘書理論・実務Ⅰ | 1年次 通年 | 山川 真紀子 | 120 |
資格対策A | 2年次 通年 | 山川 真紀子 | 60 |
授業時間数合計 | 180 |
理事(役員)名簿(※外部理事)
- 理事長
- 坂本健司
- 校 長
- 髙野廉夫
永嶋龍次
牧宏昭
山崎友義※
齋藤良雄
井上太郎※
市塚博
客観的な指標の算出方法
あらかじめ設定した算出方法により、GPA等の数値を以下のとおり算出している。学生が履修している科目の成績評価を100点満点で点数化した段階で、全科目の合計点の平均を算出している。この平均点を用いて学年、科ごとに、成績の度数分布表を作成し、さらに、下位1/4に該当する人数と、それに該当する指標の数値を求めることを適切に実施している。 ただし、情報テクノロジー科1、2年次は、能力別のグループに分かれており、授業の難易度や進度が大幅に異なるためグループ別としている。
作成時期は、前期試験終了後の7月下旬までと後期試験終了後の3月中旬までの2回を実施している。
卒業の認定に関する方針
本校の教育目標は以下のとおりである。
「急速に進展していく情報化社会の中で、広い範囲にわたっての情報処理技術及びこれに関連する分野の応用技術の体得に必要な専門教育を施し、併せて個人の適性に合致する技能技術の習得を目的とする」
この目的を達成すべく、1年次では基礎力を2年次では実践力を養えるように、専門科目をバランスよく配置している。結果として、卒業後、それぞれの学科がめざす就職先において、即実践力が発揮できる技能技術をもった人材を育成する。
以上の教育方針に基づき、卒業認定は学科ごとに以下の資質・能力を身に付けた者に与える。
- 情報テクノロジー科は、情報処理全般にわたる基礎を理解し、プログラミング能力を身に付けている者
- 医療事務科は、医療及び事務全般にわたる基礎を理解し、診療報酬請求書の作成能力を身に付けている者
- クリエイター科及びデザイン科では業界で使用している各種ソフトを用いて、ポスター等の成果物を作成する能力を身に付けている者
- ビジネス科においては、秘書やビジネスにおける基本を理解し、ワード、エクセル等の事務に必要なソフトの操作能力を身に付けている者
進級・卒業認定は、各年次において教育課程に基づいて指定した科目をすべて修得した者に与える。進級・卒業判定は、後期試験終了後、適切な時期に卒業判定会議を開催し、学生の学修成果をもとに行う。