学校概要 Outline
学校情報
- 学校情報
- 実学舎 埼玉コンピュータ&医療事務専門学校
- 理事長
- 坂本 健司
- 校長
- 髙野 庸夫
- 所在地
- 〒330-0855 埼玉県さいたま市大宮区上小町1450-3
- 電話
- 048-642-0020/0120-710108(入学相談室)
- FAX
- 048-642-2747
沿革
- 1984年
- 学校法人東都学園設立
「埼玉電子工学院専門学校」を開設
(コンピュータ系では埼玉県で最初の専門学校)
- 1985年
- 医療ビジネスコースを新設
- 1990年
- 校名を「東都コンピュータ専門学校」に改称
- 2007年
- 永嶋龍次 理事長に就任
- 2010年
- 校名を「埼玉コンピュータ&医療事務専門学校」に改称
- 2014年
- 文部科学大臣より「職業実践専門課程」の認定を受ける
- 2023年
- 創立40周年
- 2023年
- 髙野庸夫 第5代校長に就任
- 2024年
- 坂本 健司 理事長に就任
理事長挨拶
学校法人 実学舎
埼玉コンピュータ&医療事務専門学校
坂本 健司
(元ぶぎんシステムサービス株式会社 取締役社長)
「求められる力を身につけ新たなスタートを」
本校は創立以来41年以上、経済社会で求められる実践的・専門的な知識や技能を身につける教育を実施してまいりました。新入生の皆さんは有意義な学生生活を送りながら、知識や技能を力として身につけて、希望に満ちた新たなスタートを切れるよう、全教職員が一丸となって取り組んでまいります。また新しい時代にも対応できる人材育成のため、高度な専門教育の実現に対しても挑戦を続けてまいります。
- 経歴
- 長年の銀行員生活では、市場国際部門、財務企画部門、法務部門など本部管理部門を担当し、部長・執行役員を歴任、システム会社の社長を経て、令和2年6月本校副理事長、令和6年6月理事長に就任。 現在、公益社団法人埼玉県情報サービス産業協会理事
企業で求められる学生の育成を目指し、学校運営に外部からの新たな観点で取り組んでいる。
校長挨拶
学校法人 実学舎
埼玉コンピュータ & 医療事務専門学校
髙野 庸夫
(元埼玉県立寄居城北高等学校 校長)
「才能を伸ばし、オンリーワンに」
本校は開校以来一貫して「丁寧で面倒見の良い学校」という教育方針を貫いてきました。それが皆様との約束であり、多くの方々が本校に期待する姿でもあります。
今後も社会の変化に対応した質の高い学びを実現するとともに、学生一人ひとりの才能を最大限に引き出す教育に取り組みます。私たちは、本校の良き伝統と文化を守りつつ、オンリーワンの人材を育成する学校として、未来に向かって着実に歩みを進めたいと思います。皆さん、本校で一緒に成長しましょう。
- 経歴
- 特別支援学校・高等学校教諭、埼玉県教育委員会指導主事、高等学校管理職を経て、令和2年度から本校副校長、令和5年度より本校校長に就任した。また、大学で教員養成の指導を行うなど、あらゆる教育分野で豊富な指導経験を持つ教育のスペシャリスト。
保護者の皆様へ
「学生一人ひとりに寄り添った教育を実施してまいります」
本校では実践的・専門的な知識や技能を学びながら、社会人としての基礎力が身につくよう全教職員が一丸となって学生の指導にあたっております。具体的には学生が安心して学習できるよう「規則的な生活リズム」を保つための環境を整備、ベテランの教職員と保護者の皆さまとの連携体制を整えるほか、資格取得や就職活動の指導をはじめ個別面談などを実施しております。『学生一人ひとりに寄り添い、さまざまな場面で一緒に進めていくことで、学力やスキル向上だけでなく、目標に向かう姿勢もアップさせます。安心してご子息をお任せください。』
施設・設備
実習室の環境は、プロ仕様のものを導入しています。
ハード・ソフト共に最新のものを用意し、自由に使用できます。
(実習授業中でも先生に断れば空いているパソコンを使用可能!)
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第2Windows実習室
2F高度なグラフィックが扱えるゲーミングPCを導入しています。
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第3Windows実習室
1F主に医療系やビジネス系の学生が使います。クリニックで実際に使われている医療事務専用ソフトも導入されています。
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第1Mac実習室
1FM3チップを搭載したMacにプロも扱うアプリケーションが導入されています。
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第2Mac実習室
1FM3チップを搭載したiMacにペンタブレットを接続してクリエイティブな作品が作れます。
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HR教室
南側全面に窓をとり、明るい雰囲気の教室です。
校内コミュニケーションツール
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就職ナビ
毎年、本校に送られる1000社を超える求人票から、希望項目で絞り込んで効率的に検索できる、本校独自の「就職ナビ」をいつでも自由に利用できます。
求人検索以外に面接時に注意すべきことや良い印象を与えるためのマナーなどが確認できるページも用意されています。 -
Microsoft 365
Microsoft 365が利用可能なアカウントが、学生一人ひとりに貸与されます。学校からのお知らせや連絡事項などはMicrosoft SharePointを使って配信しており、ITリテラシーを高める目的で、日常的にクラウドサービスを使いこなす取り組みを実施しています。