学校法人 実学舎 埼玉県知事認可校 埼玉コンピュータ&医療事務専門学校

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カリキュラム 情報テクノロジー科

学科・コースごとに資格取得のためのカリキュラムを組んでいます。

このカリキュラムは平成27年度実施の内容です。常に最新技術を取り入れているため、次年度以降、カリキュラムの内容が変更になることがあります。

凡例 ●通年履修、▲半期履修

専門科目 必修

授業科目名 履修年次 授業内容(概要)
1年 2年
コンピュータシステム ソフトウェアとハードウェアを中心にコンピュータの仕組みについて学びます。目標資格は、国家資格の「基本情報技術者試験」または「ITパスポート試験」です。
コンピュータテクノロジ データベース、ネットワーク、セキュリティ、システム開発技術について学びます。目標資格は、国家資格の「基本情報技術者試験」または「ITパスポート試験」です。
ITマネジメント システムを開発する際に、人やもの、進捗を管理する手法を学びます。さらに、顧客の要求に応じたITサービスを提供する管理技能を学びます。目標資格は、国家資格の「基本情報技術者試験」または「ITパスポート試験」です。
ITストラテジ システム戦略、経営戦略、企業と法務について学びます。目標資格は、国家資格の「基本情報技術者試験」または「ITパスポート試験」です。
アルゴリズム/データ構造 各種アルゴリズム(整列・探索・文字列操作等)※1、各種データ構造(リスト・スタック等)※2について習得します。目標資格は、国家資格の「基本情報技術者試験」または「ITパスポート試験」です。
IT基礎 COBOL※3およびC言語について、一通りの文法を学びます。C言語の目標資格は、「C言語プログラミング能力認定試験(サーティファイ)」の2級と3級です。
IT基礎実習 IT基礎で学んだCOBOL※3およびC言語を用いて、文字列検索など、さまざまなプログラムを作成します。
情報リテラシ実習 Windowsの基本操作を習得後、Wordの基本を習得し応用文書を作成します。また、Excelの基本を習得しワークシートを作成をします。
情報関連基礎 WordやExcelの高度な機能や操作を習得します。
資格対策 「情報処理技術者試験(国家資格)」「C言語プログラミング能力認定試験」「情報処理技術者能力認定試験」などのさまざまな検定に対して試験時期に応じて対策授業を実施します。
情報システム演習 オラクル社※4認定試験の「OCJ-P」対策、JavaScriptとJava言語※5の演習、ホームページ制作演習のいずれかを選択します。
IT応用 システムを設計する際の記法(図で表記します)であるUML※6を学び、実際に設計図を作成します。
プレゼンテーション 技術者としての企画作成と、効果的なプレゼンテーション能力を養います。グループまたは個人でPowerPoint資料を作成し発表します。

専門科目 選択

授業科目名 履修年次 授業内容(概要)
1年 2年
SE・プログラマ
システム開発Ⅰ Java言語※5について、オラクル社※4の資格「OJC-P」の取得に必要なレベルに合わせ、一通りの文法を学びます。その後、Servlet/JSP※7の基本を習得します。
システム開発Ⅰ実習 システム開発Ⅰで学んだ知識に基づき、課題(例えば氏名、住所、電話番号などデータベース化し検索や修正を行う)のシステムを開発します。システム設計からプログラミング、テスト工程までを一通り習得します。
システム開発Ⅱ 前期:C#※8を学習し演習を行います。後期:VisualBasic※9を用いてシステム開発演習を行います。
システム開発Ⅱ実習 オラクル社※4が提供するカリキュラムに従い、SQL※10の基礎やデータベース管理手法を学び「Oracle Master Bronze」資格取得をめざします。
中級プログラマ
アプリケーションプログラミングⅠ VisualBasic※9を用いてシステム開発演習を行います。
アプリケーションプログラミングⅠ実習 目標資格は「Microsoft Office Specialist 試験エキスパート」の Word と Excelです。合格のために必要な基本的な考え方と操作方法を習得します。
アプリケーションプログラミングⅡ 目標資格は、パソコン整備士協会で実施している「パソコン整備士検定」です。授業内容は、PCハードウェア・ネットワーク・セキュリティ・情報倫理です。
アプリケーションプログラミングⅡ実習 Java言語※5について、一通りの文法を学び、課題のプログラムを作成します。目標資格は、「Java言語プログラミング能力認定試験(サーティファイ)」の3級です。
Webプログラマ
WebプログラミングⅠ Java言語※5について、オラクル社※4の資格「OJC-P」の取得に必要なレベルに合わせ、文法を習得します。その後、Servlet/JSP※7の基本を学びます。
WebプログラミングⅠ実習 WebプログラミングⅠで習得した知識に基づき、Web上で動くデータの登録・検索・修正を行うシステムを開発します。システム設計からプログラミング、テスト工程までを習得します。
WebプログラミングⅡ 前期:C#※8を学習し演習を行います。後期:VisualBasic※9を用いてシステム開発演習を行います。
WebプログラミングⅡ実習 HTML5※11 について学び、アプリケーション開発技術を習得します。
初級パソコン
パソコン理論Ⅰ ビジネス文書に関する知識の習得と実習を行います。目標資格は、「ビジネス文書検定3級」です。
パソコン理論Ⅰ実習 目標資格は、「Microsoft Office Specialist 試験エキスパート」の WordとExcelです。合格のため必要な基本的な考え方と操作方法を学びます。
パソコン理論Ⅱ 目標資格は、パソコン整備士協会で実施している「パソコン整備士検定」です。授業内容は、PCハードウェア・ネットワーク・セキュリティ・情報倫理です。
パソコン理論Ⅱ実習 AutoCAD※12 を使った2次元機械製図と、3DCAD(3次元CAD)の基本操作を習得をします。
ゲームプログラマ
ゲーム・プログラミングⅠ ゲームエンジンを用いてオリジナルなゲームを制作します。
ゲーム・プログラミングⅠ実習 Windows、スマホ、家庭用ゲーム機のオリジナルゲームを制作します。
ゲーム・プログラミングⅡ 前期:C#※8を学習し演習を行います。後期:VisualBasic※9を用いてシステム開発演習を行います。
ゲーム・プログラミングⅡ実習 モデリングやアニメーションなどゲームに関するCGを学びます。
IT専門資格
ネットワーク基礎 シスコシステムズ社※14が提供するシスコネットワーキングアカデミーカリキュラムに従いLAN、WAN※15 の基礎技術、ルータ・スイッチの設定を学習し、「CCENT」資格取得をめざします。
ネットワーク応用 「ネットワーク基礎」の授業とあわせて、ネットワークの技術を学習し、「CCNA」資格取得をめざします。
情報セキュリティ 目標資格は、CompTIA※16「Server+/Security+」です。授業内容は、サーバのハードウェアの概要・ネットワーク・Webサーバのセキュリティ・サーバの運用です。
データベース オラクル社※4が提供するカリキュラムに従い、SQL※10の基礎やデータベース管理手法を学習し、「Oracle Master Blonzes」資格取得をめざします。
スマホ活用開発
スマホ活用開発Ⅰ Java言語※5について、オラクル社の資格「OJC-P」の取得に必要なレベルに合わせ、文法を習得します
スマホ活用開発Ⅰ実習 スマホで用いられているAndroidアプリの開発手法を学習し、設計からプログラミング、テスト工程までを一通り習得します。「Android技術者試験」取得を目標とします。
スマホ活用開発Ⅱ 前期:C#※8を学習し演習を行います。後期:VisualBasic※9を用いてシステム開発演習を行います。
スマホ活用開発Ⅱ実習 HTML5※11について学習し、アプリケーション開発技術を習得します。
サイバーセキュリティ
サイバーセキュリティⅠ シスコシステムズ社※14が提供するシスコネットワーキングアカデミーカリキュラムに従いLAN、WAN※15の基礎技術を学び、ルータ・スイッチの設定を実習をとおして習得します。目標資格は「CCENT」です。
サイバーセキュリティⅠ実習 シスコシステムズ社※14が提供するシスコネットワーキングアカデミーカリキュラムに従いVLAN※17などのさまざまなネットワークの技術を学び、「CCNA」資格取得をめざします。
サイバーセキュリティⅡ 実際にサーバやネットワークを構築し、攻撃手法や防御方法について実習を行います。
サイバーセキュリティⅡ実習

必修

授業科目名 履修年次 授業内容(概要)
1年 2年
キャリアデザイン 自分の現状と将来どうなりたいかをもとに、一生の仕事を自ら設計します。さらに就職希望の会社を研究します。これらから、自己PR文や志望動機を考え履歴書を作成します。また、面接時の答え方を考えます。
就職対策 就職活動の心構え、スケジュール、本校のキャリア支援センターの活用法、求人票の見方、電子メールの書き方、面接技術など、就職活動に必要なさまざまなことを学びます。また、筆記試験(適性検査、一般常識)、作文の対策をします。
HR(キャリア指導含む) 省略

注釈

※1 整列・探索・文字列操作等:整列とは、例えば文字をアイウエオ順に並べること。検索とは目的のデータを探し出すこと。文字列操作とは、例えば文章のある言葉を違う言葉に変えること。
※2 リスト・スタック等:リストとは、例えば停車駅名を順番に並んだ状態で格納する構造のこと。スタックとはデータを箱の中に積み重ねるように格納し、取り出すときは上から取り出す構造のこと。
※3 COBOL:事務処理専用の言語。銀行のオンラインシステムなどに用いられている。
※4 オラクル社:データベースの開発販売をしている米の会社。
※5 Jave言語:ネットワーク環境で広く使われている言語。
※6 UML:オブジェクト指向でシステムを作成する際の図法。(オブジェクト指向:いくつかの機能を組み合わせて一つのシステムを作る方法。)
※7 Servlet/JSP:サーバ側で動作するJavaアプリケーションを作成する言語。
※8 C#:マイクロソフト社のネット環境向けのソフトウエア―開発用言語。
※9 VisualBasic:Windows上で動作するさまざまなアプリケーション作成の言語。
※10 SQL:データベース作成言語。
※11 HTML5:HTMLはHP作成言語。5は5回目の改定のこと。
※12 AutoCAD:オートディスク社が開発した機械、建築などの図面作成ソフト。
※13 C++:C言語の拡張版。比較 的大規模かつ複雑なプログラミングに適している言語。
※14 シスコシステムズ社:コンピュータネットワーク機器の開発販売をしている世界最大の米の会社。
※15 LAN、WAN:LANは狭域ネットワーク、WANは広域ネットワーク。
※16 CompTIA:欧米を中心にIT関係の認定試験を実施している団体。
※17 VLAN:仮想的なネットワークを作る技術。